仙台高等専門学校

「仙台高専について」

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宮城工業高等専門学校と仙台電波工業高等専門学校は、2009年10月1日に「仙台高等専門学校」として高度化再編され、新たな高専として開校しました。

現在、社会から高専に期待されている「中堅技術者の養成から、幅広い場で活躍する実践的・創造的技術者の養成へ」に応えるために、2工学系7学科・専攻科2専攻及び3センターから構成される仙台高等専門学校の教育研究上の理念を下記のように設定する。
「高度に複合化した産業界で技術開発の中核を担う実践的・創造的な能力を有し、次世代のものづくり技術者として国際的に通用する、人間性豊かな人材の養成を通じて、科学技術と人間社会の調和的発展に寄与する。」

「学科・専攻科の構成と特色」

  • 機械システム工学科
    機械工学に関する確かな基礎力と、未来社会を担う電気・材料分野を融合した新機械工学分野に対する応用力を備えた、エンジニアリングデザイン能力の高い機械系技術者の養成を目標とする。
  • 電気システム工学科
    電気工学の基礎と技術の習得により、多岐にわたる応用分野を互いに関連付けながら総合的に支え発展させるとともに、工学技術者として社会に貢献する人材の養成を目標とする。
  • マテリアル環境工学科
    マテリアル・環境の講義・実験を通して、環境に視点を持ち、多様なマテリアル開発や工業製品への応用の素養を持つ技術者の養成を目標とする。
  • 建築デザイン学科
    建築耐震構造の安全性など災害への対応、高齢化社会及び障害者バリアフリーなど社会環境整備への対応、地方中小都市活性化への対応、環境共生・エネルギー問題への対応など、社会の要求が高度化している状況の中で、建築学に基礎を置き、住まいから都市に至る住環境・社会環境のプランニング&デザインを行うための基礎知識と基礎技術を身に付けた技術者の養成を目標とする。
  • 知能エレクトロニクス工学科
    インテリジェント(知能)化が進むエレクトロニクス機器の動作原理を理解するとともに、それらを開発するために必要とされる各種要素技術について幅広く学修し、ハードウェアを主体としてソフトウェアも十分に活用できる技術者の養成を目標とする。
  • 情報システム工学科
    コンピュータシステムの基礎から応用技術までを学修し、世界中に広がる情報を人々の生活に活用できる能力を有する技術者の養成を目標とする。
  • 情報ネットワーク工学科
    社会活動や人々の生活を支える最先端の情報ネットワークの構造と仕組みを、電気通信技術・ネットワーキング技術・ネットワークシステム技術の3つの柱の下バランスよく学修し、情報ネットワークの設計・構築・運用・応用ができる技術者の養成を目標とする。

<専攻科>

  • 生産システムデザイン工学専攻
    持続可能な社会の実現に資する、分野にとらわれない技術の複合・融合化や、全ての工程を見通した総合的な技術革新に携わることのできる、高度なエンジニアリングデザイン能力を身に付けた、国際的に通用する技術者の養成を目標とする。
  • 情報電子システム工学専攻
    最先端の情報・電子製品を構成している情報システム・電子システム及びその融合技術に精通し、人間・社会・環境等に優しい技術開発に関与できる高度なエンジニアリングデザイン能力を身に付けた、ものづくり日本の伝統を継承できる国際的に通用する技術者の養成を目標とする。

 

仙台高等専門学校

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